job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(研究・技術 › 開発技術者)
全国のハローワークで公開中の化学製品開発技術者の求人を、都道府県・市区町村・雇用形態・賃金で探せます。厚生労働省編職業分類の小分類です。
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都道府県ごとの化学製品開発技術者の求人数です。就業場所が複数の都道府県にある求人は、それぞれで数えています。
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)で「化学製品開発技術者」にあたる2つの職業の説明です。職業解説から抜粋しています。
プラスチック、化学繊維などの高分子材料や高分子の合成などの研究開発、製品化技術の開発・改良などを行う。
高分子とは、数千個以上の原子からできている分子量の高い分子のことであり、プラスチックや繊維、ゴム、機能性高分子(吸水性ポリマー)などを含む。
プラスチックなどの合成樹脂の開発についてみると、代表的な合成樹脂には、ポリ袋などに使うポリエチレン、自動車のバンパーなどに使うポリプロピレン、発泡スチロールの原料となるポリスチレン、水道管などに使う塩化ビニール樹脂などがある。自動車や家電の歯車や軸受けとして、高い耐熱性や強度を必要とする部品に用いられるエンジニアリング・プラスチック(エンプラ)と呼ばれる製品もある。高分子化学技術者は、市場のニーズ等を元に、石油から合成樹脂を製造する方法の改良や、より高い耐熱性や強度をもつ合成樹脂の開発などの試験、研究、開発を行う。
入職にあたって、特に免許・資格は必要とされないが、化学の基礎知識が必要である。高専や理工系の大学・大学院で化学(高分子化学)を専攻している者が多い。中途採用の場合は、実務経験を問われる。
合成樹脂メーカー、化学繊維メーカーなどの製品開発部門や製造部門に配属され、その中で顧客が要求する特性、例えば強度を強くしたい、耐熱性を高めたいといった依頼を実現し、製造するために綿密な試験を重ね、高分子化学技術者として評価・試験業務や分析、評価レポート方法など、必要な経験を積んでいく。また、将来的に製品として実用化を目指すための高分子材料の開発を行う場合もある。
勤務先は、合成樹脂メーカー、化学繊維メーカー等であり、就業場所はメーカーの立地場所を中心に国内に点在している。
就業者は男性が多いが、女性も増加傾向である。
生物が本来持っている能力、機能を有効利用するバイオテクノロジーの技術を使い、医療や保健衛生分野を初めとして、食料製造、環境保全などにおいて技術開発を行う。
バイオテクノロジーの応用分野は、大きく4つに分類することができる。
医療・ヘルスケアの分野では、医薬品開発の研究者や医療従事者と共同して、医薬品やワクチンの開発、iPS細胞やES細胞を中心とした再生医療の技術開発、感染症やがんの診断技術の開発、等々を行っている。分析や診断の装置開発も併せて行っている。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学や高専で理学、薬学、工学、農学等を専攻し、バイオテクノロジーの理論や技術を学び、食品、薬品、化学、化粧品などメーカーの技術開発部門に入職するのが一般的なルートである。農業高校を卒業し検査機関等での経験を経てなる人もいる。
関連資格として「技術士(化学部門、生物工学部門、環境部門等)」がある。
勤務先は食品メーカー、化学、薬品等であり技術開発部門に配属される。大企業だけでなく、バイオテクノロジーを活かしたスタートアップ企業も多い。
賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。正社員が多く、食品メーカーでは女性が多い。生物を使った実験などを行う関係で、残業が必要になることもあるが、就業環境は分野によって様々である。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成