job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の職業解説から抜粋しています。
倉庫、工場等でフォークリフトを運転して荷物を運搬したり、積み卸ししたりする。フォークリフトオペレーター、フォークマン、リフトマンなどとも呼ばれている。
フォークリフトは、車体前方のフォークを荷物を積んだパレットに差し込んで荷物を持ち上げ、運搬する車両である。様々な形、大きさ、重さの荷物を運搬するためフォークリフトにはカウンタバランスフォークリフト、リーチフォークリフト、サイドフォークリフト等、荷重や用途に応じた様々な種類がある。
入庫・荷受作業の場合、倉庫、工場等にトラック等で運び込まれた荷物を所定の保管場所へフォークリフトを運転し運ぶ。荷物がパレットに載っていない場合は、パレットに積んでから運び、乗っている場合はそのまま運ぶ。この作業をトラックが着くたびに繰り返す。
フォークリフト運転作業員として働くためには、年齢が18歳以上で、国家資格である「フォークリフト運転技能講習修了証」を取得していなければならない。作業の都合上、公道を走行する必要がある場合は、事業者がフォークリフトを特殊車両として登録してナンバーを取得し、オペレーターは車両に応じて小型又は大型特殊自動車運転免許を別途取得することが必要になる。
新規学卒者の場合は倉庫会社や物流会社に採用された後、フォークリフト担当部署に配属される。入職時には経験、資格は問われず、配属後に資格を取得するケースがほとんどである。資格取得後は班長などから指導を受けて、OJTで仕事に慣れ、経験を積めば一人前と見なされる。技能を磨き経験を積むことによって、班長、主任などに昇進していく場合もある。フォークリフト担当部署から他部署に異動になる場合もある。
倉庫、工場、港湾、鉄道コンテナターミナル、あるいは特設のイベント会場などで働く。
基本的には、物流や生産工程のなかで、構内における荷物移動を担う職種であり、勤務体制は職場によって大きく異なる。倉庫であれば、9時から18時の勤務体制のところが多いが、24時間稼働する工場の場合は、2交代なり3交代の勤務となる。トラックターミナルや鉄道コンテナターミナルであれば、荷物の発着が夜中や早朝になることも多いので、早出と遅出の時差勤務体制をとる場合もある。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成