job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(製造・修理・塗装・製図等 › 機械組立工)
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の職業解説から抜粋しています。
主に機械器具・道具等を用いて、配電盤・制御盤・分電盤・監視制御装置等(以下「配電盤等」という。)を組み立て、配線し、仕様・規格どおりになっているかの試験を行う。
配電盤とは高電圧の電気を変圧して複数の回路に送るもの、制御盤とは電動設備や機械における電気の流れを把握し調節を行うためのもの、分電盤とは配電盤から送られた電気を建物や施設内の各場所に分けるもの、監視制御装置とは防災情報システムなど各種のデータを一つにまとめて監視・制御するものである。これらは、ビル、商業施設、工場などにおける空調、照明、エレベーターなどの電気設備を稼働させるために不可欠な電気機械の一種である。
配電盤等の組立作業は、盤に取り付ける器具の位置等を示した図面や配線に関する接続図等に従って行われる。組立は手作業で行い一つの盤ができあがるまで基本的には一人で担当する。以下では、配電盤等組立の実際の仕事のながれ等について、ある配電盤メーカーの例を述べる。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要ない。工業高校・工科高校や電気・機械専攻の専門学校の新規学卒がメインであり、中途採用は少なく組立の経験者がほとんどである。
入職後の研修や配置、昇進は会社によって異なる。上述の配電メーカーでは、工場での安全教育や基礎的な技能の研修後、製造部門での短期研修を経てから適材適所に配置され、OJT で作業を習得する。また、昇進については、入職6年程度で作業リーダー、その後班長・作業長と組立の経験を積み、10年目を目安に課長等に昇進する。
勤務先は、配電盤メーカーの工場である。職場は全国に広がっている。
雇用形態は、勤務先により異なるが正社員が中心である。男女内訳や年齢構成は会社により異なる。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成