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職業の小分類(製造・修理・塗装・製図等 › 生産設備オペレーター(金属製品・食料品等を除く))
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)で「ゴム・プラスチック製品生産設備オペレーター」にあたる2つの職業の説明です。職業解説から抜粋しています。
プラスチックは石油から作られるポリマーを材料として作られ、産業資材から日用品まで非常に広く利用されている。プラスチックに熱や圧力を加えることで形を自由に変えられるという性質を利用して成形機でさまざまな製品を作り出すのがプラスチック成形の仕事である。
基本的な仕事は、材料を成形機に投入し加熱溶融したものを金型などで成形した後、冷却、凝固させ製品にすることである。
プラスチック成形には、圧縮、射出、押し出し、ブロー、真空、発泡、インフレーションなどの成形法があり、作る製品によってそれぞれ異なる成形機を使用することになる。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、機械や電気、化学などの知識があると有利である。中途採用もみられる。
最初は、仕上げや包装工程などの作業を担当した後、成形工程で材料の補給作業などをしながら、成形条件の設定の仕方を学ぶ。成形機の機能や材料の種類、金型の扱い方などを覚えて、自分で設定して様々な製品を作れるようになるには数年の経験が必要である。
プラスチック製品の製造工場は全国にあるが、関東・近畿・中京地区の大都市やその周辺に多い。
プラスチック製品メーカーのほかに、テレビや家電などの電気機械、時計やカメラなどの精密機械、自動車部品、玩具などのメーカーでも働いている。
ゴム、繊維・スチールワイヤなど様々な部材を組み合わせて大小各種のタイヤを製造する。
まず、原材料となる天然ゴム、合成ゴム、カーボンブラック、各種薬品を均質に練り合わせて板状の配合ゴムを作る。この工程は精練工程と呼ばれ、大型の機械を操作して行う。
次のパーツ作成工程では配合ゴムを帯状にし、タイヤ1本分の長さに裁断した、地面に接する部分である「トレッド」や、タイヤの側面部分である「サイドウォール」を作る。ナイロンなどの化学繊維やスチールワイヤからなるタイヤコードを練り合わせて強度を強めた、タイヤの骨格を形成する「カーカスプライ」も作る。この他、カーカスプライを補強する「ベルト」などの部材等も機械を使って作成する。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新規学卒者は高卒の場合、工業高校卒業者が多い。
入職後は、まず安全や品質の知識について研修を受ける。その後、簡単な作業から始め、半年から一年程度で、重要な主作業を担当していくことになる。経験を積み、知識が豊富になってくると、班長や職長、主任、係長などといった監督職、あるいは管理職となり、部下を任せられる場合もある。
勤務先はタイヤメーカーの工場である。国内でのタイヤ製造は大型の設備投資を必要とするため、大企業数社のみで生産されており、工場は輸出や自動車産業への納入に便利なところに集中している。
就業者は、ほとんどは男性である。正社員を中心として一部に期間工等もいる。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成