job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(研究・技術 › 情報処理・通信技術者(ソフトウェア開発を除く))
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の職業解説から抜粋しています。
電気通信のインフラ(ネットワークの基盤)の構築と維持・運用を行う。ネットワーク構築時の各装置(無線、伝送、交換)の配置計画、設計を行うとともに、構築後は各装置をメンテナンスし、安定した通信が行えるようにする。
電気通信技術者の具体的な仕事内容として、「設計」、「工事」、「運用・保守」がある。無線通信を例にとると、「設計」として需要予測に基づき、エリアの広さや必要な容量を算出しエリア計画を作り、効率性等を勘案し、基地局や中継局の設置場所や仕様(アンテナの高さ、装置種別、電源容量等)を決め、交換機、無線設備等、最適な機材を調達する。「工事」としては、工事会社と請負契約を締結し、適切な施工管理(品質、安全、進捗等)を行い、計画通り工事が竣工するようにする。「運用・保守」としては、通信サービスの開始後、日常的なメンテナンスやアフターサービス、また、障害や災害が発生したときの復旧等を行う。
交換機、無線装置、端末、携帯電話等、機材自体は、社内の別の技術者が担当する。交換機、無線機、端末等はこの担当者が企画、設計し、別の製造会社が開発、製造する。電気通信技術者はこの製造会社が開発、製造した機材を調達し、通信ネットワークを構築する。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新規学卒の場合は工業高校(電気科等)や高専を卒業するか、大学・大学院(理工系)で電気、電子等を専攻するのが一般的である。
基本的な技術をマスターし、社内外の関係者との調整ができるようになり、一人前と見なされるには、数年の経験と研鑽が必要である。
勤務先は通信事業者(通信キャリア、回線事業者)、通信建設事業者等である。就業地は主要都市を中心に全国に広がっている。
雇用形態はほとんどが正社員であり、就業者は男性が多かったが、女性も多くなっている。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成