job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(配送・輸送・機械運転 › 貨物自動車運転の職業)
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の職業解説から抜粋しています。
大量の荷物や特大品、重量品を輸送するトレーラーを運転する。トレーラーは事業用トラックのひとつである牽引貨物自動車のことで、トラクター(運転席部分)とトレーラー(荷台)が分離できる構造となっており、建築資材、大型機械、コンテナ、自動車、石油などの液体製品等、大きな物や重い物を運搬するのに適している。
トレーラーの種類は多く、一般的なのはセミトレーラーである。運転席だけのトラクターとトレーラーを組み合わせたもので、牽引部分と合わせた全長が16.5メートルのものが多い。トレーラーは車輪が後部にだけ付いているので、単独では走行できない。
フルトレーラーは、単独でも荷物を運べるトラックにトレーラーを組み合わせたもので、荷箱が2つあるため、一度に大量の貨物を輸送できる。連結時の全長は一定の条件を満たせば全長25メートルまで認められる。
入職にあたって、特に学歴は問われないが、第一種運転免許を取得する必要がある。普通免許のほか、車両重量・積載量に応じて、準中型、中型あるいは大型自動車運転免許が必要になる。若年運転者の就業を促すため、一定時間の特例教習を修了することで19歳から大型免許を取得できるようになっている。
トレーラーを運転するにはけん引免許、扱う荷物によっては、危険物取扱者、高圧ガス移動監視者等の資格を取得する必要がある。
給料はほとんどの会社が月給制となっている。基本給以外の運行手当等の歩合給、時間外手当などの変動給の占める割合が比較的大きいが、業界全体の動きとして、長時間労働に頼らなくてもよい待遇改善・環境整備に向けての取組みが続けられている。週休2日制を導入している企業が多いが、輸送の形態によっては深夜運行の場合もある。
トラック運送事業を含む自動車輸送業界で働く人の年齢層は50歳代が31.3%、60歳代以上が19.7%であり、高齢化が進んでいる。また、女性ドライバーの割合は徐々に増えており4.7%となっている(*)。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成