job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(サービス › 接客・給仕の職業)
全国のハローワークで公開中の旅館・ホテル接客係の求人を、都道府県・市区町村・雇用形態・賃金で探せます。厚生労働省編職業分類の小分類です。
同じ中分類(接客・給仕の職業)の小分類ごとの、全国の求人数です。
都道府県ごとの旅館・ホテル接客係の求人数です。就業場所が複数の都道府県にある求人は、それぞれで数えています。
ハローワークで受け付けた日の新しい順です。
job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の職業解説から抜粋しています。
ホテルや旅館に滞在する宿泊客等が快適に過ごせるように荷物の運搬、問い合わせへの対応等きめ細やかなサービスを提供する。ここでは主に宿泊部門の接客担当であるベルスタッフと仲居について記載する。
宿泊部門の接客業務は、様々な職種によって支えられている。ホテルの場合は、お客が来館してまず顔を合わせるドアマンは、入口に立って、宿泊客等の送迎、自動車の手配などを行う。フロントはチェックイン・チェックアウトの受付、予約管理、会計などを担当している(詳細は、「フロント(ホテル・旅館)」の職業解説を参照)。
ベルスタッフは、到着した宿泊客等の荷物をフロントまで運び、チェックインを終えた宿泊客等を部屋まで案内したり、館内呼び出しを担当しているが、このベルスタッフを統括するのがベルキャプテンで、館内の状況を把握して、ベルスタッフに的確な指示を出す。ベルキャプテンには、新人ベルスタッフやアルバイトの教育係としての役割もある。ベルスタッフには、ホテル内の各種施設・設備の案内、空港バスの予約や乗車券の発券、タクシーや宅配便の手配、周辺の地理や交通機関・各種施設の案内なども担当する場合があるが、大手ホテルではコンシェルジュが別にいて、こうした業務を担当しているところが多い。さらに最近では、セキュリティーの確保のため、ロビーなどでの不審者などの監視やその報告もベルスタッフの仕事内容に含まれようになっている。ベルスタッフの仕事は宿泊客等に安心かつ快適に過ごしてもらうための役割を果たすだけでなく、ドアマンとともに最初に宿泊客等客を迎え、最後に見送りをするという、ホテルに対する宿泊客等のイメージを決定付ける重要な役割を持っている。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。英語等外国語を習得していると就職の際に有利である。新規に開業するホテルでは中途採用の募集も行われている。
ホテルにおいては、ベルスタッフを1年から数年経験し、適性や能力、本人の希望などにより他の部門へ異動することが多い。その際に社内での資格習得試験や昇級試験などを経る場合もある。
勤務地は大型ホテルのある大都市に多いが、地方都市や観光地にも就業機会がある。旅館は、ホテルと比べると規模が小さいところが多い。
宿泊施設は、原則として年中無休、24時間営業である。賃金や雇用形態等は勤務先により様々であり、勤務先の規定による。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成