job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
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全国のハローワークで公開中のウエイター・ウエイトレス(飲食店ホール係)、配ぜん人の求人を、都道府県・市区町村・雇用形態・賃金で探せます。厚生労働省編職業分類の小分類です。
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)で「ウエイター・ウエイトレス(飲食店ホール係)、配ぜん人」にあたる3つの職業の説明です。職業解説から抜粋しています。
ワインを中心とする飲料等のスペシャリストとして、幅広い分野で、飲料等の提供、紹介、啓蒙、普及等のために専門的な助言等を行う。ここでは、主に、ホテルやレストランで働くソムリエについて記述する。
ソムリエとは、飲食、酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、教育機関、酒類製造のいずれかの分類に属し、酒類、飲料、食全般の専門的知識・テイスティング能力を有するプロフェッショナルをいう。
ソムリエの役割は、飲食店もしくは酒類・飲料を販売する施設における飲料等の提供、ならびに商品の適切な紹介とサービスの提供を中心に、啓蒙・普及・研究・教育を目的とした専門的な助言や清潔で衛生的な食事環境の維持など広範に及ぶ。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。資格がなくてもソムリエの仕事に就くことはできるが、ソムリエとして活躍するためには豊富な知識とそれを活かすための才能や経験が必要であることから、資格試験に合格したソムリエは認定バッジを胸元につけ、業務にあたる者が多い。
ソムリエの資格はソムリエの定義・役割・求められる能力に適うと認められた者に対して、日本においては一般社団法人日本ソムリエ協会(以下J.S.A.)により認定される。
飲食店はもちろん酒類・飲料の流通、販売、製造事業者等で勤務している者、教育機関等の講師、コンサルタント業にもソムリエは存在する。なかでも、飲食店に勤務しているソムリエが多い。
ソムリエの資格保有者のうち、女性は約4割となっている。最近では女性のソムリエが増加している(2025年1月1日時点*)。
*一般社団法人日本ソムリエ協会 「資格保有者・合格率一覧」
外食店舗、特にレストラン等で来店するお客と直接接し、料理やサービスを提供する。ウェイター・ウェイトレスと呼ばれることもある。
料理のオーダーを取ったり料理を運んだり、食器類を下げることだけではなく、店舗内における様々な業務も受け持つことが多い。例えば、予約の電話受付を行い、来店したお客を入り口で出迎え、席まで案内し、オーダーを取りそれをキッチンへ伝え、出来上がった料理を運ぶ。食事が済んだら会計を行い、終わった食器を片付け、テーブルを拭いて次のお客様を出迎える用意する。
空いた時間には客席の紙ナプキン等を補充したり、テーブルと椅子を拭いたりすることもある。お客が過ごすスペースを清潔に保ち、気持ちよく食事ができるようにするのも大切な仕事である。同じ職場で働くスタッフとも連携、協調しながら常に客席に注意を配り、クレームなどがあった場合、迅速に対応する。食事だけでなく、時間と空間を楽しめるようにするのが役割であり、お客にメニューの説明をしたり、料理について聞かれた際に答えられるよう、料理等の知識も求められる。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。未経験でも働けるが、接客の経験がある人は有利である。入職後は一定の研修を経てから店に出る。多店舗展開をしている飲食店の場合、ホールスタッフが幹部社員養成のスタートとして位置づけられることもある。
中途採用の場合は外食産業経験者が比較的多い。
就業場所となる店舗は、都市部を中心に全国に分布している。ファミリーレストランの場合、一つの店舗では正社員が数人、パート・アルバイトが登録者を含め数十人であるところが多い。正社員のホールスタッフは若い年齢層の人が多く、パート・アルバイトのホールスタッフは、学生、主婦などが多く、年齢層は幅広い。
店舗の営業時間は業態や出店地域等によりさまざまであり、早朝、深夜、24時間営業など、一般的に営業時間が長時間にわたることから、交替勤務(シフト制)としている場合が多い。また、土日祝日に営業することが多く、年中無休としている店舗もあることから、休日は交替で取る場合が多い。
飲食チェーン店において、接客や厨房での調理を行う。飲食チェーン店には牛丼、回転寿司、洋食、うどん・そばなど様々な種類があり、それぞれ仕事内容が異なる。
例えば、牛丼チェーン店の店員の業務は主に接客、調理、清掃の3業務に分かれている。接客担当は、オーダーの確認、食券の回収、伝票の記入等を行い配膳、下げ膳を担当している。さらにレジ打ち等を担当し、預り金や釣り銭の管理、クーポンの扱い等を行う仕事もある。
調理担当は料理マニュアルに従い牛丼を調理し、牛丼の肉盛り、鉄板の加熱調理を行う。食材の補充も業務の一環である。店舗ごとにある売上目標達成のため、いかに効率的に仕事していくかを考え、商品提供、注文、会計、片付けなど作業の優先順位を決めるのも調理担当者の重要な役割となっている。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。外食産業は店舗スタッフのパート・アルバイト比率がきわめて高い業種であり、新人採用は毎月のように行われている。パート、アルバイトとして入職し、正社員に登用されるチャンスもある。また、パート、アルバイトであってもパートリーダー等として他のパート等を取りまとめ店長をサポートする役割を担う場合もある。店長として採用される場合には、「防火管理者」や「食品衛生責任者」といった資格が必要な場合もある。一般社員で入職した場合でも奨励制度を利用して資格取得し、店長になることが可能である。
入職後は新人・アルバイトを含むすべての店員がOJT教育の一環として、職場の規則や接客等に関する基礎知識を学習する。また、入職時に集合研修に参加することもある。
勤務地は都市部を中心に全国に広がっている。社員は月給制、パート・アルバイトの場合は時給制が一般的である。勤務形態はシフト制(早朝、昼間、夜間、深夜)を採用しているところが多い。勤務時間は店舗ごとに毎月はじめに翌月の勤務シフトを決めている。24時間営業のところもある。残業は少ないが、テイクアウト(持ち帰り商品)の大量発注などに対応するために残業が生じることもある。休日・休暇に関してはローテーションで社員、パート・アルバイトが予定に従って取得する。
社員の場合は地域ごとに勤務先の異動が行われており、平均すると1~2年の間に一度程度の転勤がある。語学が得意な社員は海外勤務というケースもある。社員、パート、アルバイトを含めた従業員の男女比はほぼ半々である。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成