job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(運搬・清掃・包装・選別等 › 荷役・運搬作業員)
全国のハローワークで公開中の港湾荷役作業員の求人を、都道府県・市区町村・雇用形態・賃金で探せます。厚生労働省編職業分類の小分類です。
同じ中分類(荷役・運搬作業員)の小分類ごとの、全国の求人数です。
都道府県ごとの港湾荷役作業員の求人数です。就業場所が複数の都道府県にある求人は、それぞれで数えています。
ハローワークで受け付けた日の新しい順です。
job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の職業解説から抜粋しています。
港湾運送事業者に雇用されて、船と港でのコンテナなど荷物の積み卸しや運搬の作業を行う。港湾荷役作業員は、船内荷役(沖荷役)作業員と沿岸荷役作業員などが含まれる。
船内荷役の作業では、船舶に乗り込んで荷物の積み卸し作業を行う。10人から20人程度の人数で組を編成して船に乗り込み、デッキマンと呼ばれる作業指示者がウインチ(巻き上げ機)を動かす作業者に合図を送り、船倉に積まれた荷物を吊り上げて、港に降ろす。その時に一般の作業者は、ウインチの吊り具の掛け外し、船倉の奥の荷物を運び出す作業、ワイヤーを巻きつける作業を共同して行う。
沿岸荷役の作業では、岸壁側や埠頭ターミナルで監督の指示を受けながら、岸壁と屋根がついた貨物置場(上屋)や荷さばき地、野積場の間で貨物の運搬や搬出を行う。荷さばき地では、貨物の積み上げと取り崩し、仕分けなどの荷さばき作業を行う。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。ハローワークの紹介や求人広告等によって港湾運送会社に就職する。
また、港湾関係の教育訓練施設を卒業し、クレーン、フォークリフト、玉掛け、揚貨装置などの必要な資格を取得してから就職する場合もある。
ほとんどの港において日勤で、日曜日は原則的に作業をしない日となっている。しかし、荷役作業は船舶の入港、貨物の集中度、天候などの影響を受け、かつ、アジア地域の主要港(24時間オープン)との競争が激しくなり、早朝、夜間のゲートオープン時間の拡大が行われている。
以前は港湾荷役は人力に頼ることが多く、荷さばきのための時間がかかっていたが、コンテナ化や機械化、大型専用船の導入によって作業の効率化が進んだ。特にコンテナの登場により、荷役効率は飛躍的に向上した。その結果、現在では、少数の熟練した作業員のコンベヤー、フォークリフト、クレーン、揚貨装置等の機械操作による荷役に変わりつつある。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成