job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(製造・修理・塗装・製図等 › 生産類似の職業)
全国のハローワークで公開中の生産類似の職業の求人を、都道府県・市区町村・雇用形態・賃金で探せます。厚生労働省編職業分類の小分類です。
都道府県ごとの生産類似の職業の求人数です。就業場所が複数の都道府県にある求人は、それぞれで数えています。
ハローワークで受け付けた日の新しい順です。
job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の職業解説から抜粋しています。
音楽コンテンツ等を制作するために録音作業を行う。
電子・電気機器を駆使して、演奏家の音を収録・調整し、制作者、ディレクターの意図に沿った音楽作品に仕上げる。適切なマイクロフォンを選び、マイクセッティングを行って、原音を収録し、調整卓(ミキシングコンソール)を使って音量、音色、響き、楽器のバランスなどを調整する。「ミキサー」と呼ばれることもある。
録音スタジオでは、主にマルチトラック録音という方法をとる。最初に楽器の演奏だけのトラックを録音し、次に歌手の唄入れをして、マルチトラック・マスターを完成させる。トラックダウン作業では、このマスターを調整卓でミキシングし、適切なバランスに仕上げる。コンピュータを用いて、できるだけ短時間で制作者、ディレクターの描くイメージを音楽として表現し、音としていく。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。一般的には、専門学校の音響芸術科、放送芸術科、録音技術科などを卒業後、録音スタジオにアシスタントとして採用されるか、録音エンジニアの派遣会社に所属してレコード会社やレンタルスタジオに派遣されることが多い。また、大学で電子工学、音響工学、芸術学、音楽学などを専攻し、レコード会社に採用される場合もある。
サウンドレコーディング技術認定試験等日本音楽スタジオ協会の認定資格があり、技術の証明になる。録音エンジニアには、主に調整卓を使って音を仕上げるレコーディング・エンジニアとそれ以外のアシスタント・エンジニアがいる。はじめは、主にマイクのセッティングや録音機の操作などを行うアシスタント・エンジニアとして働きながら、感性を養い、自分独自の音を磨き、レコーディング・エンジニアとして評価される機会を待つ。
音楽ソフトの録音エンジニアの多くが、東京・大阪・神奈川等に集中する録音スタジオに所属している。また、レコード会社に所属する録音エンジニア、フリーで活動するエンジニアもいる。契約社員としてレコード会社に所属するケースも多い。男性が多いが、女性も増えている。
録音スタジオは土日祝日に関係なく稼動しており、作業が夜間までかかることも多く、勤務時間は不規則で長時間になることがある。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成