job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(製造・修理・塗装・製図等 › 機械組立設備オペレーター)
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)で「電気機械器具組立設備オペレーター」にあたる2つの職業の説明です。職業解説から抜粋しています。
パソコン、携帯電話、ゲーム機、テレビ等の電子機器を組み立てる。
具体的な仕事は、電子回路基板(プリント配線板等)へIC、コンデンサー、抵抗など部品を接続したり接着する。また、電子回路を内蔵した各種機器の組立を行う。その後、点検、電気系の調整・測定作業などを行う。
組立は、機械で行う工程と、手作業で行う工程がある。機械で行う場合は機械操作と監視が仕事となる。組立作業は、基本的に作業手順が記された指示書に従って行われる。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。入職後は、はんだごて等基礎的な技能の研修を経て、一定レベルに到達できればラインで作業できるようになる。その後は、OJTで作業を習得していく。
作業手順を人に教えられるようになれば一人前とみなされるが、半年~1年程度の時間が必要とされる。組立の経験を積み、ラインのリーダー等指導業務を経て、工程管理、生産管理も含めマネジメントの仕事に昇進する場合もある。
勤務先は、電子機器メーカー等の工場である。工場は郊外などに多く立地し全国にある。
雇用形態は、正社員のほかにパートタイマー等もいる。正社員は機械オペレーターの仕事が多く、手作業の組立はパートタイマーが行う場合が多い。労働者派遣による就業形態も一定程度ある。
半導体の製造工程で設備、装置、機械を操作、監視し半導体を製造する。
半導体は、シリコンなどの元素半導体を材料として作られる電子部品で、トランジスターやダイオードなどの素子単体(ディスクリート半導体部品)とトランジスターなどで構成されるLSIがある。コンピュータ、冷蔵庫、電子レンジ等の家電製品、スマートフォン、タブレット等の一般消費者向け製品から産業用機械まで、小型化、軽量化、省エネルギー化が実現されているのは、半導体がチップやLSIに大量に組み込まれるように設計・開発を進め、効率よく基盤の中に収めることに成功した成果といえる。
生産職は、半導体工場の中で、半導体の量産、組み立て、検査の工程を担っている。生産の自動化が進み、仕事は製造のための設備、装置、機械の操作、監視が中心となっている。設備、装置、機械は非常に精密であり、仕様書、マニュアル等の操作手順に従った正確な操作を行い、担当する装置等が順調に動いているかを常に監視する。軽微なトラブルには対応するが、解決が困難な場合にはエンジニア等に状況を報告し、相談するなど対応を図る。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校卒業後、入職する場合が多い。特に専攻も問われない。入職後は、各半導体メーカーによって異なるが、1~6カ月にわたってOJTによる教育が行われる。操作手順をきちんと理解すれば、一応の操作はできるようになる。その後、現場での経験を重ねて、迅速かつ間違いのないオペレーションができるように熟練していく。
現場経験を積み、工程の管理者、クリーンルーム全体の管理者等になる者や専門性を高めエンジニアになる者もいる。また、生産職から本社等で生産管理の仕事に従事する場合もある。
勤務先は、半導体メーカーの工場である。郊外に立地している場合が多い。
就業者は男性が多い。比較的正社員が多い。派遣労働者もいる。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成