job tag(新しいタブで開く)(厚生労働省の職業情報提供サイト)の職業アクセスランキング(2026年10月時点)。数字は公開中の求人数です。
職業の小分類(研究・技術 › 製造技術者)
全国のハローワークで公開中の機械製造技術者の求人を、都道府県・市区町村・雇用形態・賃金で探せます。厚生労働省編職業分類の小分類です。
同じ中分類(製造技術者)の小分類ごとの、全国の求人数です。
都道府県ごとの機械製造技術者の求人数です。就業場所が複数の都道府県にある求人は、それぞれで数えています。
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job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)で「機械製造技術者」にあたる2つの職業の説明です。職業解説から抜粋しています。
精密測定機器、光学機器、医療用機器など高い精度が要求される機械の研究開発、設計、及び製造工程の技術開発、管理を行う。
製品開発工程の上流にあたる製品の構想から設計を担当する研究開発・設計技術者と、下流にあたる品質を維持しつつ量産するための製造工程等の技術開発を担当する生産技術者がおり、同じ製品を開発から商品化までチームを組んで業務を行う。
研究開発・設計技術者が担当する設計業務には、概念設計・基本設計・詳細設計・生産設計という4つの工程がある。概念設計では、社内の企画担当者や顧客からの要望などを踏まえて製品コンセプトを策定し、製品概要やコスト計算も踏まえた大まかな設計を行う。基本設計では、概念設計に沿って、CADソフトで設計図を描き、解析ツールのCAEを使って強度などを確認する。詳細設計では、プロトタイプを作製して、動作確認、安全性や使い勝手、デザインなど多岐にわたる設計検証レビューを数回にわたって行い、材質加工や組立の工程に至るまで詳細に記述した設計図面を作成する。生産設計では、部品の共通化や削減、組立工数の簡略化を追求して、性能とコストを両立させて、量産が可能な設計に仕上げる。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、専門知識が必要な職業なので、新規学卒の場合、高専、大学、大学院卒が多く、電気・電子・機械・光学を専攻している者が多い。中途採用の場合は、同業種間の移動が多い。
入職後は、社内で研修を受けて技術者への道をスタートさせる。キャリアパスとしては、例えば新製品の開発部門に配属された場合は、図面の修正や部品の手直し、技術資料の修正等といった設計補助を経て設計担当者になり、営業、デザイン、製造部門のスタッフと連携し、最新の技術を取り込んで設計を繰り返し、必要な経験を積んでいく。その後チームリーダーやマネジャーになる場合もある。
勤務先は、精密測定機器、光学機器、医療用機器等精密機器メーカーやその関連会社である。
雇用形態は正社員が多く、賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。賃金は月給制で、労働時間はフレックスタイム制、完全週休二日制が採用されている場合が多い。
製品の生産について具体的な生産計画を立案し、生産工程や品質の管理を行う。
製造業では、顧客が求める製品は何か、いつ頃どのくらいの数量の生産が必要かといった市場調査・営業情報をもとに経営幹部が生産計画の大枠を決定する。生産・品質管理技術者は専門的な知識と経験に基づき、生産計画の大枠に沿って、短期・中期・長期の生産計画を立案し、生産工程や品質の管理を行う。
生産計画の立案にあたっては、営業・技術・製造・資材・人事など関係部門との間で合議し、人員、製造設備の手配、材料の在庫調整、外部への発注、生産・品質・検査工程の構築、包装物流体制などについて調整する。これに基づいて、安全で品質の良い製品を経済的に作り、顧客の求めに応じて市場に供給するために最適な生産計画を策定し、経営幹部の承認を得て実行に移す。
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校、高専、大学等の機械・電気・電子・化学など工業系の学科で、生産技術、品質管理などの基礎を学んでいる者が多い。
また、各企業で製造している製品は多岐にわたるため、製品の技術知識・製造知識については、入社後に社内や外部の研修機関等で学ぶ。
勤務先はメーカーの工場等であり、職場は全国に広がっている。
賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。製造工程でトラブルが発生したり、製品納入後に顧客からクレームがあると、残業が生じることもある。
出典: 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月16日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成